最近、パソコンやスマートフォンの使用が増えていく中で眼精疲労を感じている方は多いのではないでしょうか。
眼精疲労や目の痛みやかすみといった目の不調だけでなく、頭痛や肩こり、吐き気など全身の不調を引き起こしてしまうケースも少なくないです。
休息や睡眠をとっても十分に回復しないと日常生活にも支障をきたしてしまいます。
そもそも眼精疲労の原因は様々ですが、ピント調節の不足と血液循環不良・乾燥の2つが多くみられます。
1. ピント調節機能の低下
我々はものを見る際、毛様体筋の働きによりピント調整を行っています。近くのものを見るときは毛様体筋が収縮することにより目のレンズの働きをする水晶体を厚くさせます。
例えば、長時間PCやスマートフォンを使用することにより毛様体筋や目の周囲の筋肉は常に収縮した状態になります。このような状態が長期間続いた場合、脳が収縮した状態を正常だと錯覚してしまうため、視力の低下や寝ているときも緊張した状態を引き起こし疲労が蓄積されてしまうのです。
また、度数の合わないコンタクト・メガネの使用も同様なことを引き起こします。
2. 血液循環・乾燥
元々肩こりや長時間同じ姿勢をとることが多い方は、首肩まわりの筋肉が硬くなり血管を圧迫されることで疲労感が蓄積されやすくなります。
また、眼精疲労を訴える方の5~6割はドライアイのお悩みを持っています。コンタクトを使用されている方は特にドライアイを感じやすいのではないでしょうか。加えてPCやスマホ操作で長時間の凝視を行うことでより眼精疲労を引き起こしやすいです。
これらの対処としましては、
・長時間のPC、スマホ使用時は20~30分に1回は遠くを見る
・自分にあった度数の調整
・まばたきや目を閉じて目を休める
・目を上下左右、右回り左回りに動かす ※首が動かないように注意しましょう!
また、肩こりや頭痛、吐き気といった全身の不調を伴っている場合、目周辺の対処だけではなかなか改善されないケースも多く、全身的なストレッチやケアが重要にもなってきます。
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