「KINMAQ(キンマク)整体院 福岡西新院」で痛みやしびれ・不調を根本改善

KINMAQ ロゴ前回は姿勢のタイプ分けと頭部の位置関係についてお伝えしていきました。
今回は下半身編です!

よく反り腰ですね!や猫背ですね!というワードはお聞きするかと思います。
反り腰や猫背と関係してくるのは骨盤の傾きです。
正常の骨盤の位置と異常パターンについて紹介していきます。

まず基準になる骨の紹介です。上前腸骨棘(ASIS)と呼ばれる骨盤の前方にある出っ張った骨と上後腸骨棘(PSIS)と呼ばれる骨盤の後方にある骨の出っ張りを基準にします。
上前腸骨棘と上後腸骨棘を結んだ線と水平線との成す角が10~15°が正常の角度です。(指2~3本分で上前腸骨棘が低い)正常の場合でも骨盤は前方に傾いた状態です。
この角度が20°以上(指3本分以上)の場合は、骨盤が過度に前傾位になっているといいます。これが結果的に反り腰へとつながります。
逆に10°以下(指2本分以下)の場合、骨盤が後ろに傾いた状態となります。この状態だと猫背の姿勢になりやすいです。IMG_2467

別の測定方法としては上前腸骨棘と恥骨の位置関係で骨盤の傾きを確認する方法もあります。
上前腸骨棘と恥骨が横からみて前後関係が同列であれば正常です。上前腸骨棘が恥骨より前方へある場合は骨盤の過度な前傾、上前腸骨棘が恥骨より後方にある場合は骨盤後傾位になります。IMG_2464

また、骨盤の位置関係によって筋肉にも影響が出てきます。
骨盤が過度に前傾位の人は、背部の筋肉(脊柱起立筋群)や大腿前面の筋肉(大腿直筋、腸腰筋)が硬くなりやすいです。力が入りづらくなる筋肉にはお腹の筋肉(腹直筋、内外腹斜筋)殿部や大腿後面の筋肉(大殿筋、ハムストリングス)が挙げられます。

骨盤後傾位の場合は腹筋群(腹直筋、内外腹斜筋)や殿部・大腿後面(大殿筋、ハムストリングス)が硬くなりやすいです。力が入りづらくなる筋肉は脊柱起立筋や大腿前面の筋肉(大腿直筋、腸腰筋)などが挙げられます。IMG_2468

姿勢のタイプ分けとして骨盤後傾位になりやすいのが、猫背・フラットバック・スウェイバックです。骨盤過前傾となるのは反り腰・スウェイバックの姿勢の方が当てはまりやすいです。スウェイバックに関しては骨盤前傾位と後傾位の2パターンが存在しているため、どちらにも該当する形となります。

皆さんの骨盤の位置関係はいかがでしたか?
正常の姿勢や位置関係を手に入れて、負担のない身体を作り上げていきましょう!!

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